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解放感を求めた先の”2階リビング”という答え 

徳島市・D様邸

お家のこだわりを教えてください。

「解放感のあるリビング」ですね。家づくりがスタートした時から、リビングの「天井高4m+大きな窓」という条件は絶対でした(笑)。 最初は1階にリビングの配置も考えていたのですが、それだと天井高4mがとれないというので、SNSで見つけた「2階リビング」を採用しました。 実際やってよかったと思ったことは、大きな窓を設置していても、2階なので周りの視線を気にせずに生活ができるということ。曇りや雨の日でも、照明を点けずに生活をしています。 また、シンプルな内装にしたくて、床や壁も白をベースにしたことで、さらに解放感を演出してくれています。

実際に暮らしてみていかがですか?

家事がストレスが軽減されましたね。 1階にキッチン以外の水廻りを固めたんです。特にランドリールームは広さを確保し、ガス衣類乾燥機『乾太くん』も設置して洗濯が断然ラクに。家族が多くて洗濯物も大量なのですが、室内干しもたっぷりできるので「(ランドリールームを)つくって良かった!」と、日々思っています。さらに、ファミリークローゼットも近くに配置しているので、動線がコンパクトになったことも良かったことの一つです。

弊社で建築した理由を教えてください。

出会いは住宅イベントだったと思います。もともと『はなおか』という存在は知っていたんですが、出会った当時は家づくりに関してそこまで具体的ではなく「話を聞いてみようかな」という程度でした。 いよいよ本格的に家づくりがスタートした時、実は他社でも検討していたんです。何社か訪問した中で、営業の宮北さんのフットワークの軽さや設計の中野さんの話しやすさに惹かれ『はなおか』で頼むことに決めました。 特に設計段階で、お部屋の雰囲気を3Dパースで見せてくださったことは、感激しました。素人でも具体的に家を想像できたことは大きかったです。

建築中のエピソードを教えてください。

建築中現場には何度も足を運び、棟梁の三光院大工さんには大変お世話になりました。三光院大工は、子どもたちを抱っこして現場見学や遊んでくれたりして、子ども達はとても懐いていました。当時4歳だった息子は「大きくなったら大工さんになる」って言ってたんですよ。

営業担当者よりメッセージ

宮北圭二
営業部 部長 宮北圭二
解放感を求めて、設計士の中野とD様で考えて2階リビングという答えにたどり着きました(笑)。 D様は色々と調べられていて「こんな風にしたい」と具体的な考えがあったので、私たちももご提案がしやすかったです。 白×黒のシンプルモダンな空間に、さらに、想像以上の明るさと解放感があるリビング。 大きな窓からは広いバルコニーにつながっており、お子さんもそこで楽しく遊ばれているそうです。 マイホームならではの特権ですね! これからさらに、充実した楽しみをこのお家で見つけてくださったら、有難いです。