【間取り実例7選】後悔しない玄関収納の選び方!暮らしに合わせた最強動線アイデア
- 更新日:
- 2026年10月9日
- 公開日:
- 2026年10月9日
1.玄関収納で失敗しない!ライフスタイル別・選び方のポイント
みなさん、こんにちは!広報担当の後藤田です。
今回は玄関収納をテーマにブログを書いていきたいと思います。
①なぜ「なんとなく」で決めると後悔するのか?
②あなたの家族に合う玄関収納チェックリスト
✅現在、子育て中である
✅まとめ買いが多い
✅急な来客が多い
✅キャンプなどのアウトドアが好きな家族がいる
✅共働き世帯である
上記のチェックリストの中でどれが当てはまりますか?
ご自分が当てはまるものと次から紹介する実例とを照らし合わせながら、
最適な玄関×収納を見つけていきましょう!
2.暮らしが劇的に整う!玄関×収納の実例7選
① 家族用と来客用を分ける「2Way玄関(SIC)」

✅ポイント: 散らかりがちな家族用を隠し、来客用は常にスッキリ。
✅向いている人: 急な来客が多い家、靴や小物が溢れがちなご家庭
急な来客でも玄関が散らかっていないという状況は、全施主の憧れでは…。そんな夢のような状況を叶えられるのは、「2way玄関」です。SCLに家族用玄関をつくることで、正面の玄関土間に靴が散乱せずに済みます!
② 買い物袋を即リセット!「玄関→パントリー直結」土間

✅ポイント: 重い荷物をリビングを経由せずにそのまま収納できる家事楽動線。
✅向いている人: まとめ買い派、共働きで家事効率を上げたい方。
重いお米やまとめ買いした飲料、日用品をリビング経由せずに、直接パントリーへ!玄関から直接パントリーに繋がることで、リビングやキッチンを一時置き場にすることなく、片付け忘れ防止にもなります。
③ 上着やランドセルをリビングに持ち込まない「ロッカー一体型」

✅ポイント: リビングへの「チョイ置き」をゼロに。子供の片付け習慣化にも◎。
✅向いている人: 子育て世代、リビングを綺麗に保ちたい方。
冬場のコートや花粉がついた上着、子どものランドセル、部活バッグ…、SCLを「収納の定位置」にすることで、リビングを汚したり散らかることはありません。また、家族各々のロッカーをつくれば、片付ける場所が明確化し、片付けの習慣が身に付きます!
④ ベビーカーやキャンプギアも余裕!「アウトドア特化型」深型土間

✅ポイント: 外で使ったベビーカーやキャンプギア、釣り具などを泥汚れを気にせずそのまま片付けられます。
✅向いている人: キャンプ・ゴルフ好き、小さなお子様(ベビーカー必須)がいるご家庭。
土間なので、汚れたままでも収納できることがポイントです。ベビーカーやアウトドアギアなど、かさ張るアイテムをお持ちの方は、こういった深型の土間収納がオススメです。写真のお家は3帖のスペース。可動棚も追加して、趣味のキャンプグッズを収納しています。
⑤ 帰宅後すぐにバイキン撃退 「玄関手洗いボウル併設」

✅ポイント:室内・ドアノブに触る前に手を洗える衛生的な動線。
✅向いている人: 感染症対策を意識する方、子供に手洗い習慣をつけさせたい方。
SCLから直接手洗いできる動線。リビングのドアノブなどを掴む前に、手を綺麗にすることができます。小さなお子さまがいるご家庭では、手洗い習慣が身に付きやすいレイアウトです。また、雨の日や庭掃除後などで汚れた靴や道具を、お手入れしやすいのもポイント。

⑥ 生活感を一瞬で消せる「ロールスクリーン・扉付き」隠せる土間
✅ポイント:ドアを作る予算やスペースがない場合のコスパ抜群アイデア。
✅向いている人: 予算を抑えつつ目隠ししたい方、急な来客に対応したい方。
ロールスクリーンだと建具よりも安価なため、コストカットにつながります。急な来客でもサッと隠せます。SCL内の換気もしやすくなっています。
⑦ コンパクトな坪数でも諦めない!「壁面収納×可動棚」

✅ポイント: 奥行きをとらず、高さを活かして収納力を最大化。
✅向いている人: 玄関スペースをコンパクトに抑えたい方。
収納の省スペース化を目指したい方は、壁面収納がオススメ。奥行が無い分、荷物がどこにあるかがひと目で分かるようになっています。
3.玄関収納で後悔しやすい注意点と対策
①臭いと湿気対策
湿気が溜まりやすい玄関周りの収納には換気扇が必須です。また、SCLの場合であれば小窓を付けたり、玄関の壁面に『エコカラット』などの調質性のある商材を採用することもオススメです。
②コンセントの位置
意外と玄関周りで使うコンセント。電動自転車のバッテリー充電用や掃除用、電動のアロマディフューザーなど、入居後の暮らしをイメージしながら、コンセントの配置を考えることも大切です。
③照明・人感センサーの導入
暗くなって帰ってきたら瞬時に明るくなる人感センサー付きの照明などを利用することも大切です。特に、SCL内は照明の消し忘れが多いため、こちらもセンサー付きにしておくと安心。
4.まとめ:理想の玄関収納は「家族の動線」から選ぼう
7つの実例を見て、みなさんの住まいにぴったりな玄関収納を見つけましたか?
ここで、もう一度実例を振り返ってみたいと思います。
<💡一気に振り返り:7つの事例>
① 家族用と来客用を分ける「2Way玄関(SIC)」→「急な来客でも玄関が散らかってない」を実現する間取り
②買い物袋を即リセット!「玄関→パントリー直結」土間 →重いお米や箱買いした飲料、日用品をリビングを経由せずそのまましまえる神動線。
③上着やランドセルをリビングに持ち込まない「ロッカー一体型」 →冬場のコートや花粉がついた服、子供のランドセルや部活バッグがリビングに散らかる問題を一発解決。
④ベビーカーやキャンプギアも余裕!「アウトドア特化型」深型土間 →外でつかったベビーカーやアウトドアギアを余裕で片付けられる土間収納は、子育て世帯が欲しいスペース。
⑤帰宅後すぐにバイキン撃退 「玄関手洗いボウル併設」 →お子さまに手洗い習慣を身につけさせられるレイアウト。子育て世代に刺さる玄関。
⑥生活感を一瞬で消せる「ロールスクリーン・扉付き」隠せる土間 →お子さまに手洗い習慣を身につけさせられるレイアウト。子育て世代に刺さる玄関。
⑦コンパクトな坪数でも諦めない!「壁面収納×可動棚」でスッキリ →どうしてもゴチャつくSCLは、扉を付けて目隠しを。ロールスクリーンなら、コストも抑えられて手軽に設定可能。
皆さんの暮らしにフィットした実例を見つけましたか?
上記の実例を参考にしながら、玄関周りと収納の関係性を考えて、マイホーム計画に取り入れてください。
一番重要なのは、今の家族の生活から見る「家族の動線」と「改善点」。「どんな暮らしがしたいか?」という、発想はとても大切です!
暮らしを見直す作業をすることが家づくりの第一歩。その見直す作業のお手伝いもできますので、ぜひ、はなおかへご相談くださいね☺
この記事の執筆者
後藤田陽子
取得資格
整理収納アドバイザー2級
取得資格
整理収納アドバイザー2級
暮らしづくりのレシピ
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